本当に必要なものってナニ?最適な取捨選択で理想のマイホームをGET
2026.05.29

まず大事な考え方
「欲しいもの」と「必要なもの」を分ける!
最初から全部叶えようとすると、予算は雪だるま式に膨らみます💦
ここからさらに、「絶対に必要」「できれば欲しい」「なくても困らない」の3つに分けると、判断しやすくなります。

家づくりで出費を減らす考え方
坪数を増やしすぎない
使わない部屋を作らないことがかなり大きな節約に!
家の金額に大きく影響するのが、建物の大きさです。 「せっかくだから少し広めに」と考えがちですが、広くすると建築費用だけではなく、 ・冷暖房費 ・固定資産税 ・掃除の手間 ・メンテナンス費 なども増えます。
間取りを複雑にしすぎない
「シンプルな四角い形」「水回りをまとめる」「短い動線」という考え方が有効!
家の形が複雑になるほど、工事費は上がりやすくなります。
・凹凸の多い外観
・屋根の形が複雑
・廊下が多い
・水回りがバラバラに配置されている
・窓が多すぎる、大きすぎる
このあたりは費用が上がりやすいポイントです。
見た目をシンプルにしても、素材や照明、外構でおしゃれに見せることはできます!

標準仕様をしっかり確認する
この見積もりには何が含まれていて、何が含まれていないのかを確認しておくことが大切です。
最初の見積もりでは安く見えても、打合せが進むと、 ・キッチンを変更 ・お風呂を変更 ・洗面台を変更 ・床材を変更 ・照明を追加 ・コンセントを追加 ・収納を追加 という形で金額が上がることがあります。
設備は”上位グレードありき”で選ばない
使い勝手に関わる部分にはお金をかけて見栄えだけの部分は抑える!
ショールームで見ると上位グレードの商品はとても魅力的に見えます…
すべてをグレードアップすると一気に金額が上がります。
選ぶときは、
・毎日使う場所か
・掃除はラクになるか
・長く使って満足できるか
・見た目だけで選んでないか
を基準にすると良いです。
外構費を後回しにしすぎない
最初から外構費も予算に入れておくと後から慌てにくくなります
家が完成してから「外構に思ったよりお金がかかる」と気づくケースも多いです。
外構には、
・駐車場
・フェンス
・ポスト
・門柱
・玄関アプローチ
などがあります。
土地にかかる費用も見落とさない
「土地代+建てるために必要な費用」で考えるのが大事!
・仲介手数料
・境界ブロック
・水道引き込み
・地盤改良
・高低差のある土地の工事費
などです。
安い土地に見えても、建てるための工事費が高くなる場合があります。
削らない方がいい出費
ムダを減らすことは大切ですが、何でも削れば良いわけではありません。 ・断熱性能 ・耐震性能 ・雨漏り性能 ・構造に関わる部分 ・毎日の動線 このあたりは削りすぎると、あとから公開しやすいです。
家は長く住むもの
家は建てて終わりではなく、長く住むものなので ・暮らしの快適さ ・安全性 ・将来の修繕費 に関わる部分は大切にする という考え方が必要です。![]()